当クリニックの特徴

  • HOME>
  • 当クリニックの特徴

feature院長に聞く中岡クリニックの特徴

高精度な全身型骨
密度測定器を導入
他の検査と違い、骨粗鬆症の
早期発見が可能です

まずは骨粗鬆症や骨粗鬆症の治療の実態についてお聞かせ願えますか?

まずは骨粗鬆症や骨粗鬆症の治療の実態についてお聞かせ願えますか?

骨粗鬆症と診断されているにもかかわらず、継続的に治療を受けられている方は2~3割程度しかいないとされています。これは他の病気と比べても少なく、骨粗鬆症特有の問題と言えます。
あと、骨粗鬆症の専門的な治療が受けられる場所が圧倒的に不足していると感じています。骨粗鬆症は治らない病気ではなく、治療する方法はいくらでもあるのに、医療と患者様の双方で知識が不足しているため、みすみす骨折が防げるチャンスを逃している状況にあるのです。
もし、骨粗鬆症に対する治療方法がないのなら仕方ありませんが、今では効果的な治療方法があり、きちんと診断して適切な治療方針を選択すれば、かなりの確率で骨折が防げる時代です。にもかかわらず、それが行われていないというのが現状です。

中岡クリニックの骨粗鬆症治療のコンセプトは?

具体的な治療方針・コンセプトは個々の患者様で変わりますが、共通しているのは「骨折を減らす」ということです。大腿骨(股関節)の骨折を防いで、要介護・寝たきりを防ぐ。それにより「不自由のない長寿」を実現してもらうことが、最終的な目標となります。
平均寿命が伸びても、健康寿命が長くなっていかなければ意味がありません。むしろ、不自由な期間が長引くだけという風にも言えます。骨粗鬆症の治療はそうしたことに直結する重要な分野だと捉えています。

最新の論文・
エビデンスに基づいて
最善かつ効果的な治療方針を
提案いたします

中岡クリニックの特徴は?

中岡クリニックの特徴は?

大きな特徴として、検査体制が挙げられます。全身型骨密度測定器(米国Hologic社 Horizon)を導入しており、異なる2種類のX線を照射することで、高精度な検査を迅速に行うことができます。検査時間は数分程度で、すぐに結果も出せます。
整形外科などでは一般的にかかとの骨や手の骨の骨密度を測定する検査が行われますが、こうした検査は重症患者には有効でも、骨粗鬆症の早期発見に繋がるとは言い難いです。当クリニックが導入している全身型骨密度測定器なら、背骨の圧迫骨折が起こっていないような状態でも、骨粗鬆症のサインを見逃さずに適切に診断し、予防に繋げることが可能です。

実際に治療を行う際の特徴はいかがですか?

治療においてはお薬の使い方に特徴があると考えています。
「お薬を使って骨粗鬆症を治療する」という点は同じで、各お薬の平均点はわかっていても、すべての患者様で平均点の効果が得られるわけではありません。お薬によりものすごく骨量が増える方もおられれば、平均点に届かない方もおられます。
長年、骨粗鬆症を専門的に診てきたことで、あるお薬を使って平均点に達しそうにない場合、次にどのお薬を使うのか、いつ使い始めるのか、そうしたことを最新の論文・エビデンスに基づいて提案できるのが専門家としての強みだと思っています。

最新情報に則って治療を行われているわけですね?

骨粗鬆症を専門的に診続けてきた経歴から、ありがたいことに骨粗鬆症に関する最新の論文や情報がすぐに手に入れられる環境にあります。骨粗鬆症に関して講演する場合も、必ずエビデンスを示して、「こういう風に治療すればいいのですよ」とアドバイスしています。
また毎年、骨代謝の分野では世界トップレベルと言われている米国骨代謝学会総会(ASBMR)の総会に参加して最新の論文・エビデンスの収集に努めています。

骨粗鬆症治療の専門家として
自信とプライドを持って
診療にあたります

骨粗鬆症の方を診療する際に心がけていることは?

骨粗鬆症の方を診療する際に心がけていることは?

患者様とお話しする際に心がけているのは、「平易な言葉を使っても内容のレベルを落とさない」ことです。具体的には、「このお薬を2年間飲み続ければ、3分の2の方が骨折しなくなる」など、正しい知識をお伝えするようにしています。さらには「投薬方法は注射で、2年間、ご自身で注射していただくことになります」「治療を続けて1年半くらい経つと、背骨の骨折リスクは6分の1程度になります」というように、使う言葉は簡単でも内容のレベルは落とさず、またいい加減なことは言わず、根拠をきちんと提示してわかりやすくご説明するようにしています。

骨粗鬆症を早期発見・予防するために大切なことは?

検査の受診です。女性では60歳、男性では70歳を目安に骨密度検査を受けていただきたいと思っています。
骨折を防いで要介護・寝たきりとなる方を減らすためには、「骨粗鬆症の早期発見」と「すでに1箇所折れてしまった方の、その後の骨折予防」の2つが大事です。後者は整形外科など一般的なクリニックで行われている、かかとの骨や手の骨の骨密度を測定する検査で対応可能ですが、まだ骨折が起きていない段階での早期発見となると、当クリニックが導入している全身型骨密度測定器でないと難しいです。そして、その段階で見つけることができれば、その後、いくらでも手を打つことはできるはずです。

早期発見・予防のためには、専門的なクリニックを受診した方が良いということですね?

私は「日本骨粗鬆症学会 認定医」の資格を持っており、これまでの経験から専門性の高い検査・治療を行うことができると自負しています。認定医の資格は、学会発表や骨粗鬆症関係の論文の筆頭者であるなどの条件をクリアして初めて受けることができます。日本骨粗鬆症学会はそこまで新しい学会というわけではないのですが、認定医制度はかなり新しい制度で、全国的にみても認定医の人数はまだそんなに多くないはずです。
なお日本骨粗鬆症学会には専門医という制度がないため、肩書は認定医ではありますが、実質的には専門医であるという意識で自信とプライドを持って診療を行っております。

06-4808-3333

骨粗しょう症
外来質問票
(PDF)
ダウンロード

お問い
合わせ